車検はいつから受けられる?(満了日の2か月前の日・次の満了日の計算)

車検証の有効期間の満了する日を入れると、満了日を変えずに車検を受けられる最初の日(2か月前)と、その間に受けたときの次の満了日を出します。新車で登録した日からは、初回と2回目以降の車検の時期を並べます。自家用の乗用車(軽自動車を含む)の決まりで計算します。

車検を受けられる期間

新車から何年目に車検?

日がわからなければ、車検証の「初度登録年月」の月の1日を入れると目安がわかります(正しい満了日は車検証で確かめてください)。

自家用の乗用車は、新車の初回が3年、2回目からは2年ごとです。新車で登録した年ごとの車検の年は次のとおりです(満了日の2か月前から受けられるので、満了日が年の初めなら前の年に受けることもあります)。

新車で登録した年1回目(3年目)2回目(5年目)3回目(7年目)4回目(9年目)6回目(13年目)
2018年2021年2023年2025年2027年2031年
2019年2022年2024年2026年2028年2032年
2020年2023年2025年2027年2029年2033年
2021年2024年2026年2028年2030年2034年
2022年2025年2027年2029年2031年2035年
2023年2026年2028年2030年2032年2036年
2024年2027年2029年2031年2033年2037年
2025年2028年2030年2032年2034年2038年
2026年2029年2031年2033年2035年2039年

新しい車を受け取る日を六曜で選ぶなら、こよみの納車の日取りへ。登録から13年を超えたガソリン車などは自動車税が重くなります(自動車税の早見表)。車検のついでにタイヤを替えるなら、サイズの選び方はタイヤサイズの計算で、外径の近いサイズはインチアップ早見表、サイズごとの外径はサイズの一覧で見られます。

車検で払う重量税と自賠責保険の額は車検の費用で計算できます(13年たった車の重量税、2026年11月からの自賠責も)。

ほかの車は期間が違います

ここでの計算は、自家用の乗用車(軽自動車を含む)の決まりです。トラックなどの貨物車、バス・タクシー、レンタカーなどは有効期間が1年や2年と違います。自分の車の満了日は、車検証(電子車検証なら記録事項の紙や、車検証閲覧アプリ)で確かめてください。

よくある質問

車検は何か月前から受けられる?

満了日の2か月前から受けられます(2025年4月1日から)。たとえば満了日が2026年12月27日(日)なら2026年10月27日(火)からで、この間に受ければ次の満了日は2028年12月27日(水)になります。

2か月前より早く車検を受けるとどうなる?

受けることはできますが、次の有効期間は受けた日から数えるので、満了日が早まります。残っていた期間の分は戻りません。

新車の最初の車検はいつ?

自家用の乗用車(軽自動車を含む)は、新車で登録してから3年です。2回目からは2年ごとです。正しい満了日は車検証の「有効期間の満了する日」で確かめましょう。

満了日が2月29日や月末のときは?

期間は「始まりの日の、何年後の同じ日の前日」までと数え、同じ日が無いときはその月の末日までです。2か月前の同じ日が無いとき(4月30日の2か月前など)は、その月の末日を目安にし、運輸支局や整備工場で確かめてください。

出典: 道路運送車両法 第61条(有効期間)、道路運送車両法施行規則 第44条(満了日の2か月前から受けたときの扱い)、国土交通省・各地方運輸局の案内(2025年4月1日から、受けられる期間が満了日の2か月前からに)。期間の終わりの日は民法の期間の数え方(応当日の前日)で計算しています。

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